「ペットとの生活を豊かにする!どうぶつの深い話」Vol.24


9月とはいえまだまだ厳しい残暑が続きそうですね。ご家庭のワンちゃん、ネコちゃんの食欲はいかがでしょうか。季節による食欲の変化は犬猫にもみられることです。食欲がなかったりいつもより食べる量が少なかったりすると心配してしまいますよね。そのような時にどのフードを選んだらよいか、悩むこともあるかと思います。そこで今回は、犬・猫用フードについて少しお話しをさせていただきます。
ペットフードには、与える目的によって「総合栄養食」、「療法食」、「間食」、「その他目的食」に分けられます。
「総合栄養食」とは、毎日の主要な食事として与えることを目的として、新鮮な水と一緒に与えることで犬や猫の健康を維持できるように栄養バランスが整えられているフードです。そのため主食として毎日与えるフードは、「総合栄養食」と記載のあるフードを選びましょう。
「療法食」とは、病気の治療時に栄養学的なサポートをするため、治療の内容に合わせてフードの栄養成分を調整されたフードです。治療を補助する目的で与えるフードのため、開始時や中止時は獣医師の判断が必要です。そのため「療法食」と記載のあるフードは、飼い主による自己判断で与えることがないように気をつけていく必要があります。
「間食」とは、おやつやごほうび、ペットとのコミュニケーションの手段として与えるフードです。様々な形状やタイプが販売されており、与えやすいものを選ぶことができます。ただし、間食の与えすぎには注意が必要です。栄養のバランスが崩れたり肥満になってしまうことも考えられるため、1日のエネルギー要求量の20%以下に留めることが推奨されています。
「その他目的食」とはフードの中で「総合栄養食」、「療法食」、「間食」のいずれにも当てはまらないものの総称です。総合栄養食ではない缶詰フードやレトルトフード、サプリメントなどがあります。製品のパッケージには「副食」や「一般食(おかずタイプ)」、「栄養補完食」などと記載されています。これらは、必ず総合栄養食と一緒に与えなければなりません。食欲がない時にトッピングとして総合栄養食にプラスするなど上手に活用すると犬猫の嗅覚が刺激されて「食べたい」という気持ちを引き出してくれるかもしれません。また缶詰やレトルトのウェットフードは水分を多く含むため水分摂取にも有用です。
このように、ペットフードには種類があります。飼い主さんが上手に選び、犬や猫が健康で幸せな毎日を過ごせるようにしてきたいですね。
ペットフードには、与える目的によって「総合栄養食」、「療法食」、「間食」、「その他目的食」に分けられます。
「総合栄養食」とは、毎日の主要な食事として与えることを目的として、新鮮な水と一緒に与えることで犬や猫の健康を維持できるように栄養バランスが整えられているフードです。そのため主食として毎日与えるフードは、「総合栄養食」と記載のあるフードを選びましょう。
「療法食」とは、病気の治療時に栄養学的なサポートをするため、治療の内容に合わせてフードの栄養成分を調整されたフードです。治療を補助する目的で与えるフードのため、開始時や中止時は獣医師の判断が必要です。そのため「療法食」と記載のあるフードは、飼い主による自己判断で与えることがないように気をつけていく必要があります。
「間食」とは、おやつやごほうび、ペットとのコミュニケーションの手段として与えるフードです。様々な形状やタイプが販売されており、与えやすいものを選ぶことができます。ただし、間食の与えすぎには注意が必要です。栄養のバランスが崩れたり肥満になってしまうことも考えられるため、1日のエネルギー要求量の20%以下に留めることが推奨されています。
「その他目的食」とはフードの中で「総合栄養食」、「療法食」、「間食」のいずれにも当てはまらないものの総称です。総合栄養食ではない缶詰フードやレトルトフード、サプリメントなどがあります。製品のパッケージには「副食」や「一般食(おかずタイプ)」、「栄養補完食」などと記載されています。これらは、必ず総合栄養食と一緒に与えなければなりません。食欲がない時にトッピングとして総合栄養食にプラスするなど上手に活用すると犬猫の嗅覚が刺激されて「食べたい」という気持ちを引き出してくれるかもしれません。また缶詰やレトルトのウェットフードは水分を多く含むため水分摂取にも有用です。
このように、ペットフードには種類があります。飼い主さんが上手に選び、犬や猫が健康で幸せな毎日を過ごせるようにしてきたいですね。
教員プロフィール

荒川 真希 講師
修士(獣医保健看護学)
愛玩動物看護師
ペット栄養管理士
愛玩動物看護師として、猫の泌尿器疾患予防に重要な水分摂取に着目し、動物栄養学の研究を行う。
修士(獣医保健看護学)
愛玩動物看護師
ペット栄養管理士
愛玩動物看護師として、猫の泌尿器疾患予防に重要な水分摂取に着目し、動物栄養学の研究を行う。