「ペットとの生活を豊かにする!どうぶつの深い話」Vol.28


「漫画ばっかり読んで…」なんて小言を耳にしたことのある方、多いのではないでしょうか。本は本でも、漫画を読むことは勉強にならない、というイメージの現れなのかなと思います。漫画というと、娯楽や息抜きのためのものというイメージを持つ人も多いかもしれません。私は、漫画の中には、教科書だけでは学びにくい知識や、人の気持ちを理解するためのヒントがたくさん詰まっている作品が沢山あると感じています。私は漫画が好きで、書籍でも電子でも色んなジャンルの作品を読むのですが、勉強になるという意味で「これ自分が学生の時に読みたかったなー!」と特に感じた作品が、『はたらく細胞』です。
『はたらく細胞』は、私たちの身体の中で働く細胞たちを擬人化して、身体の仕組みや免疫の働きなどを描いた漫画です。赤血球や白血球といった細胞が、それぞれの役割を果たしながら身体を守る姿を通して、難しいと感じる医学や生物学の知識を楽しく学ぶことができます。教科書では専門用語や図だけでは理解しにくい内容も、登場人物の行動や物語を通して読むことで、具体的なイメージを持ちやすくなります。また、普段は意識することのない自分の身体の働きに興味を持ち、健康や病気について考えるきっかけにもなるので、まだ読んだことのない方は是非、一度、読んでみてほしいです。アニメ化もされているので、漫画でも読むのはちょっとな~という方は、アニメでも是非!うちの小学生の息子でも、アニメ『はたらく細胞』を通して簡単な細胞と働きはスラスラ説明できるようになっていました。知識を覚えるだけではなく、「なぜそうなるのか」を知りたいという気持ちが生まれることも、漫画の大きな魅力だと思います。
もう1つ、学びになると感じた作品をご紹介します。『ナースのチカラ』という訪問看護をテーマにしたで、看護師たちの仕事や日々の葛藤、患者さんやそのご家族との関わりなどを描いた作品です。この漫画からは、医療に関する知識というよりも、患者さんやそのご家族に寄り添うこと、相手の立場に立って考えること、そして命と向き合う仕事の責任の重さなど、人と関わるうえで大切なことが学べると思います。医療現場では、知識や技術だけではなく、相手の気持ちを理解しようとする姿勢が大切なのだと改めて気づかされました。これから獣医療の現場で働くことを目指す方々の胸にも響く内容だと思います。機会があれば是非、読んでみてください。
『はたらく細胞』は、私たちの身体の中で働く細胞たちを擬人化して、身体の仕組みや免疫の働きなどを描いた漫画です。赤血球や白血球といった細胞が、それぞれの役割を果たしながら身体を守る姿を通して、難しいと感じる医学や生物学の知識を楽しく学ぶことができます。教科書では専門用語や図だけでは理解しにくい内容も、登場人物の行動や物語を通して読むことで、具体的なイメージを持ちやすくなります。また、普段は意識することのない自分の身体の働きに興味を持ち、健康や病気について考えるきっかけにもなるので、まだ読んだことのない方は是非、一度、読んでみてほしいです。アニメ化もされているので、漫画でも読むのはちょっとな~という方は、アニメでも是非!うちの小学生の息子でも、アニメ『はたらく細胞』を通して簡単な細胞と働きはスラスラ説明できるようになっていました。知識を覚えるだけではなく、「なぜそうなるのか」を知りたいという気持ちが生まれることも、漫画の大きな魅力だと思います。
もう1つ、学びになると感じた作品をご紹介します。『ナースのチカラ』という訪問看護をテーマにしたで、看護師たちの仕事や日々の葛藤、患者さんやそのご家族との関わりなどを描いた作品です。この漫画からは、医療に関する知識というよりも、患者さんやそのご家族に寄り添うこと、相手の立場に立って考えること、そして命と向き合う仕事の責任の重さなど、人と関わるうえで大切なことが学べると思います。医療現場では、知識や技術だけではなく、相手の気持ちを理解しようとする姿勢が大切なのだと改めて気づかされました。これから獣医療の現場で働くことを目指す方々の胸にも響く内容だと思います。機会があれば是非、読んでみてください。
教員プロフィール
藤原 恵利子 准教授
修士(医科学)・臨床検査技師・認定実務家教員
臨床検査企業での実務経験と学会発表の研究業績、検査法に関する特許登録の経験を持つ。動物病院で求められる高度な臨床検査の知識と技術を教授。
教育・研究業績はこちら
修士(医科学)・臨床検査技師・認定実務家教員
臨床検査企業での実務経験と学会発表の研究業績、検査法に関する特許登録の経験を持つ。動物病院で求められる高度な臨床検査の知識と技術を教授。
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